格安LiteSpeedクラウドSSDサーバー！お試し10日がカード登録無しで無料！

このブログではMixHostの試用期間10日の体験をレポートしたいと思います。現在の無料お試し期間は10日間です。

こんにちは。お試しペンギン君です。

とにかく早いレンタルサーバーを探していました

インターネットの世界ではワードプレスが花盛り。世界中でワードプレス満開状態ですね。それだけユーザーが多いのと豊富なプラグインでカスタマイズの応用も利くとなれば当然と言えば当然。

一時は一世風靡した「Movable Type」も影を潜めつつあります。僕も以前は「Movable Type」でタイムシフトなコンテンツを作りながらSEOセットのHTMLサイトを併用していました。SEOセットと言ってもペンギンやパンダが未だ登場していない時代です。

現在、このブログも含めてコンテンツ制作は主にワードプレスで作っているのですが、僕にとっては二つの理由があります。

理由１：無料のプラグインが豊富でカスタマイズ性が高い
理由２：レスポンシブWEBデザインに対応

ページの表示速度

それとGoogleのSEO（Googleアルゴリズム要因）を考慮するなら「ページの表示速度」は、これからの絶対条件になります。ページの表示速度はGoogleのアルゴリズムと言うよりもユーザビリティ上は当然と言えば当然で、Googleもユーザビリティを重視するために「ページの表示速度」をSEO要因として挙げています。

但し、Googleアルゴリズムは日々変動（日々改良）されている訳で、いちいち気にしていたらサイト制作などできません。僕の場合、検索エンジンの順位よりも友達に「こんなん、あった〜！」と伝えるためのサイトであれば良いのです。

 

話を戻して、ページの表示速度ですが制作ページをコンパクトにまとめようとして200kbのjpeg画像を80kbに圧縮するとか、そんな必要も今はありません。（昔、1990年代後半は圧縮作業もしてました）今は回線スピードが高速すぎるほど高速で早いので国内のサーバーに国内からアクセスする場合は制作するコンテンツのデータ量を気にすることもなくなりました。

 

つまり「ページの表示速度」を決めているのは回線スピードやサーバー環境（バックボーン）で、特にサーバー環境（バックボーン）がコンテンツのデータ量よりも大事な要素になりました。従って、制作したコンテンツの「ページの表示速度（Google）」に大きく貢献するのは、サーバー環境（バックボーン）が大きな要因になります。

僕が言いたかったことは、ワードプレスでサイト制作を行うならサーバー環境（バックボーン）は見極める必要があると言うこと。補足すれば、HTMLのWEBサイトは基本的にデータベースを使用しなくても制作できます。

しかし、ワードプレスなどデータベースを必要とするコンテンツはWEBサーバーとデータベースでデータの受け渡しを行いますので、より高速性が求められます。また、SEO的にもページの表示速度が上がれば効果がありますのでサクッと早いサーバー（今回推奨のSSDサーバーなど）を使えば良いことになります。

そこでSSDサーバーで早いスペック！格安！激安！のレンタルサーバーを探していました。

で、偶然に見つけたのがMixHostでした。

ついに早いレンタルサーバーを見つけました

僕が一目惚れしたポイントは、ピュアSSD構成サーバー（LiteSpeed）、732Gbpsの高速バックボーン、この２点です。以前から必須条件だった、マルチドメイン無制限、データ転送量無制限、MySQL無制限の三拍子も完備。（この三拍子は、今やどこにでもあります）

ディスク容量は10GBあれば僕の使い方（HTML、メール、Wordpress、その他アプリ）では必要十分なので月額480円のエコノミーでお試し無料登録。

登録後の承認メールや真夜中の質問に10分で回答が来るレスポンスは信頼と共にサービスの勢いも感じました。

このブログではMixHostの登録までと、これからの試用期間30日の実体験（SSDクラウドサーバーと合わせてクラウド機能）の軌跡をレポートしたいと思います。無料で、サブドメイン「wordpress」を取れてしまっているのでモチベーション満点です！

無料お試し方法はこちら！

後記：登録時はコースは何を選んでも10日お試し期間は無料ですので自由なコース選択で無料お試し登録ができます。

後記（関連記事）
高速レンタルサーバーでWordPress体感
結果的に半年余りMixHostのレンタルサーバーを使用して満足しています。