高速!ハイスピード!レンタルサーバー MIxHostの理由とは!?

謹賀新年!ペンギン君です。

季語はなるべく使わないのですがMixHostが産声をあげて初めての新年。2016年6月にMixHostが登場して「この半年間に」凄まじい勢いで革新的なレンタルサーバーのスペックを提供しているので具体的なポイント案内してみます。

尚、ペンギン君は決してMixHostの回し者ではありません。このブログは探し続けていた理想のレンタルサーバーに出会えた喜びのブログです。


MixHostの軌跡2016年の後期

この元旦に愛車の走行距離が100,000kmを超えました。日時は2017年元旦の零時40分。永年に渡って好調をキープしながら立派な仕事をしてくれています。

さて、本題です。

MixHostの革新的ポイント厳選2016年後期

ハイスピード!レンタルサーバー MIxHostの理由とは!?とタイトルをつけるとSSDクラウド、LiteSpeed、ワードプレスプラグインLSCacheなど過去に実際のページ表示速度測定でも案内してきた内容の繰り返しになってしまいます。

そこで今回は見えにくい恩恵の「SSLとHTTP/2」をハイスピード!レンタルサーバー MIxHostの理由として具体的にあげたいと思います。

SSLとHTTP/2の同時利用可能

ん!?と思われるかもしれませんが、一般的にSSLに対応させるとWebサイトの表示速度は遅くなります。SSLはセキュリティやSEO評価など言われていますが、一般的にページ表示速度が遅くなること、また追加費用が発生することを理由にSSL導入を控えているケースもあります。

しかし、MixHostではSSLを導入しても自動的にHTTP/2を同時利用できるため速度低下を懸念せせずにページ表示速度を維持または高速化することができます。しかも、追加費用なしで従来のSSLの恩恵を受けることができます。

WEBサイトを作成したり回覧していても感じにくい恩恵ですが、複数のデータベースを使用する場合は、他のレンタルサーバーと比較して圧倒的または圧倒的以上の優位性を実感できます。

 MixHostではSSLとHTTP/2の同時利用が可能です。

また、HTMLサイトだけならWEBサーバーを使用するだけですが、ワードプレスはデータベースサーバーとWEBサーバーの連携(WEBサーバーとデータベースサーバーとのアクセス)がページ表示速度の要因になります。合理的な仕組みでアクセスされていないとサーバー(CPU)の負担が増加します。

MixHostの合理的な仕組みの理由はHTTP/2だけではありませんので、後尾の関連記事も参照ください。

さて、他のサーバーでデータベースを使用するワードプレスを複数使用している場合、MixHostに乗り換えるとスピード感やサーバーダウン回避などの恩恵を実感することができます。これは経験談です。

ちなみに僕はMixHostクラウドSSDレンタルサーバー「アメリカ」(現在、アメリカは新規登録していません)でも数十個のドメインを運用していますが他のサーバーと比較すると驚異的な安定感とスピード感で運用できています。

なぜ「アメリカ」なのかは内緒です。(笑<わかった方は情報共有しましょう。

関連記事一覧

ページ表示速度の測定方法

ページ表示速度の測定データ
1回目:2016年7月3日
2回目:2016年8月6日

https(SSL)とHTTP/2とサービスまとめ

LiteSpeedの関連記事はココ>

今回:ペンギン君の結論

1、SSLとHTTP/2の同時利用により高速化維持
2、SSLとHTTP/2の同時利用により結果的にサーバー負担を軽減

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最新のMixHostの仕様

レビュー記事の内容は記事作成時のMixHost仕様に基づいて作成されています。

 最新の仕様はMixHost公式サイトで確認できます。

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