数あるレンタルサーバーの中でもMixHostこそアフィリエイターに嬉しいレンタルサーバーだと実感しています。元スーパーアフィリエイターの知見がMixHost立ち上げの思想になっているのかもしれません。
さて、MixHost登録後、サブドメインを使って理論上ワードプレスを無制限に量産できる豆解説です。
大勢の観衆の数以上にワードプレスを量産できます!(比喩画像)
MixHost登録後にワードプレス量産する手順
MixHostに登録してから取得したドメイン(またはMixHost登録時のアカウントのサブドメイン)にサブドメインを設定してワードプレスをインストールする手順を解説します。
手順1:cPanel >> ドメイン >> サブドメインを選択
MixHostアカウントにログイン後のコンロトールパネル(cPanel)からサブドメインを選択します。
手順2:好きなサブドメインを入力
好きなサブドメインを入力したら作成ボタンをクリックして完了です。
この参考図では仮にsubdomainと記入しています。このブログのサブドメインで作成したHTMLサイトもご参考までにご覧下さい。
サブドメインは基本英数半角小文字ですが、サブドメインに日本語ドメインを希望する場合はPunycode変換を行ってください。
サブドメインの設定ができたらワードプレスをインストールします。
手順3:ワードプレスをインストール
コンロトールパネル(cPanel)の簡易アプリインストールからワードプレスを選択。選択後の画面でこのアプリケーションをインストールをクリック。
ワードプレスをインストールする画面では、ワードプレスをインストールするドメイン(ここではサブドメイン)を指定して、各設定を記入(記録)します。
ワードプレスをインストールする全ての設定を記入(記録)したら「+インストール」をクリック。
手順4:ワードプレスをインストール完了
以上の手順で作成したサブドメインにワードプレスをインストールすることができました。

量産するワードプレスの数だけサブドメインを設定することでワードプレスを量産することができます。個人の判断によりますが、サブドメインは主ドメインのカテゴリー内に収めた方が良いかもしれません。
例:http://あなたに優しい恋愛.comならサブドメインは恋愛ジャンル内で。
補足:著作権や商標でサブドメインを取ることは決してお薦めしません。
補足2:hpp:// と https:// で悩んだら https:// を選択してください。
手順5:上記の手順を繰り返してワードプレスの量産ができます。
上記の手順を繰り返すのが面倒な場合は、手順をまとめてサブドメインを複数設定してしまう方法もあります。手順単位に作業を効率化することでワードプレス量産を合理化することができます。
尚、ワードプレスには豊富なテーマ(テンプレート)がありますが自分に合ったテンプレートを2〜3個、深く使い込む方が慣れも早くなると思います。
テーマ(テンプレート)については目的によって使い分ける方法もありますので、タイトルをワードプレスのテーマ(テンプレート)として気軽に問い合わせください。
1、MixHost登録後にサブドメインを設定する方法
2、ワードプレスをインストールする方法
3、ワードプレス量産する方法
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